(原文 : https://aptos.dev/indexer/api/self-hosted)

✈︎ Github

✈︎ Githubサイドバー(今のところ316行目)

✈︎ アプリページ

<aside> ❕ BETA

インデクサーAPI、トランザクションストリームサービス、カスタムプロセッサーは現在ベータ版です。発生した問題は、aptos-indexer-processorsリポジトリにissueを作成して報告してください。

</aside>

このガイドでは、セルフホスト型インデクサーAPIのセットアップについて説明します。

<aside> ❕ CAUTION

現在このガイドは、インデクサーAPIのプロセッサー部分の実行方法のみを解説しています。このガイドは、トランザクションストリームサービスからトランザクションを消費するプロセッサーを実行し、解析し、データベースへ保存します。現時点ではこのシステムにAPIを接続する方法は説明していません。

</aside>

前提条件

構成

サービスを実行するには、構成ファイルを定義する必要があります。このテンプレートから始めます。

health_check_port: 8084
server_config:
  processor_config:
    type: default_processor
  postgres_connection_string: postgresql://postgres:@localhost:5432/indexer
  indexer_grpc_data_service_address: 127.0.0.1:50051
  indexer_grpc_http2_ping_interval_in_secs: 60
  indexer_grpc_http2_ping_timeout_in_secs: 10
  auth_token: AUTH_TOKEN

ここから、これらのフィールドのいくつかの値を変更することが必要になる場合があります。そのうちのいくつかを見てみましょう。

processor_name

<aside> ❕ INFO

サービスの1つのインスタンスは1つのプロセッサのみを実行します。複数のプロセッサを実行する場合は、サービスの複数のインスタンスを実行する必要があります。この場合、同

</aside>

これはあなたが実行したいプロセッサです。利用可能なプロセッサはここで確認できます。例: