(原文 : https://aptos.dev/indexer/api/self-hosted)
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<aside> ❕ BETA
インデクサーAPI、トランザクションストリームサービス、カスタムプロセッサーは現在ベータ版です。発生した問題は、aptos-indexer-processorsリポジトリにissueを作成して報告してください。
</aside>
このガイドでは、セルフホスト型インデクサーAPIのセットアップについて説明します。
<aside> ❕ CAUTION
現在このガイドは、インデクサーAPIのプロセッサー部分の実行方法のみを解説しています。このガイドは、トランザクションストリームサービスからトランザクションを消費するプロセッサーを実行し、解析し、データベースへ保存します。現時点ではこのシステムにAPIを接続する方法は説明していません。
</aside>
postgres
とデータベースindexer
を呼びます。サービスを実行するには、構成ファイルを定義する必要があります。このテンプレートから始めます。
health_check_port: 8084
server_config:
processor_config:
type: default_processor
postgres_connection_string: postgresql://postgres:@localhost:5432/indexer
indexer_grpc_data_service_address: 127.0.0.1:50051
indexer_grpc_http2_ping_interval_in_secs: 60
indexer_grpc_http2_ping_timeout_in_secs: 10
auth_token: AUTH_TOKEN
ここから、これらのフィールドのいくつかの値を変更することが必要になる場合があります。そのうちのいくつかを見てみましょう。
processor_name
<aside> ❕ INFO
サービスの1つのインスタンスは1つのプロセッサのみを実行します。複数のプロセッサを実行する場合は、サービスの複数のインスタンスを実行する必要があります。この場合、同
</aside>
これはあなたが実行したいプロセッサです。利用可能なプロセッサはここで確認できます。例:
coin_processor
ans_processor